ピーマン　塩昆布和え【得損レシピ（作り方）】ご飯がすすむ

手　間　★☆☆☆☆

時　間　★☆☆☆☆

材料費　★☆☆☆☆

2018/06/14の『得する人損する人』では、

ミシュラン二つ星・渋谷一凛（いちりん）の

橋本幹造シェフが、

「ご飯がすすむ夏おかずに・

たった３分で完成」、

ピーマンの塩昆布和えを紹介していました。

簡単なのにおいしいです。

冷めてもおいしいので、

お弁当にも作り置きにも

むいていると思いました。

必見です。

材料

※　あくまで目安です。お好みの量でどうぞ。

※　テレビでは塩昆布の量はでていませんでしたので、お好みの量で…

１．

ピーマンを細切りにする。

ピーマンの食物繊維を生かすために縦に切るそうです。

２．

冷たい状態のフライパンに①のピーマンを入れ、中火にかける。

食用油は入れなくていいとのこと。ゆっくり火を入れることで甘みが出るそうです。

３．

ピーマンに照りが出たら、塩昆布を入れる。

４．

いりごまをかけ、火を止めてから香りづけに醤油を回しかける。

(すみません、いりごま、かけ忘れてマス 😥 )

長径　14cm　　深さ　5cm

※　冷蔵庫でよく冷やせば３日は保存可だそうです。

※　お茶漬けやそうめんのトッピングにも合うとか…

※　ピーマン・塩昆布は食物繊維が豊富なので、整腸にいいそうです。

※　羽鳥アナウンサーが「ピーマン苦手な人もいけると思います。これ。」と言っていました。おいしくて食べやすかったです♪

♥ご訪問、ありがとうございました♥