チーズタッカルビが
しばらく前から流行っていますね~♪
おいしいですもんね。
日本では新大久保の『市場タッカルビ』
のお店が人気みたいですね。
鶏肉はオリジナルタレに漬け込んで
2日以上熟成させていて、
チーズはモッツァレラとチェダーが
2:1だとか…
我が家は皆チーズタッカルビが大好きなので、
同じ感じで作ってみました。
材料
※ あくまで目安です。お好みの量でどうぞ。
1人分 | 3人分 | ||
① | コチュジャン | 大さじ1 | 大さじ3 |
① | 酒 | 大さじ1 | 大さじ3 |
① | しょうゆ | 小さじ1~大さじ1/2 | 大さじ1~1と1/2 |
① | 砂糖 | 小さじ1~大さじ1/2 | 大さじ1~1と1/2 |
① | ショウガ (すりおろす) | 1/4片分 | 3/4片分 |
① | ニンニク (すりおろす) | 1/4片分 | 3/4片分 |
② | 鶏モモ肉 | 1/2枚 | 1と1/2枚 |
③ | サツマイモ | 1/4本 | 3/4本 |
③ | 玉ネギ | 1/4個 | 3/4個 |
③ | キャベツ | 1/8~1/4個 | 3/8~3/4個 |
③ | 餅(トッポッキ) | 1~2個 | 3~6個 |
③ | シメジ | 10g | 30g |
④ | 食用油 (ゴマ油かサラダ油) | 大さじ1/2 | 大さじ1と1/2 |
⑥ | 溶けるチーズ | 50g | 150g |
⑥ | モッツァレラチーズ | 40g | 120g |
⑥ | チェダーチーズ | 20g | 60g |
※ しょうゆの量…
白いご飯のおかずにする時は多めで、
餅を入れたりチヂミを合わせてご飯を食べない時は、
少なめをおススメします。
※ 砂糖の量…
タッカルビは甘辛の味付けで、
けっこう甘みがあります。
あまり甘くない方がお好みなら、
少なめをおススメします。
作り方
1.漬けダレの材料
(コチュジャン・酒・しょうゆ・砂糖・ショウガ・ニンニク)
を混ぜる。
2.鶏モモ肉を大きめの一口大に切り、
①の漬けダレに漬けておく。
(お好みで、10分~2日くらい。
10分ならもみ込むと味が入りやすくていいです。)
3.サツマイモは皮付きのまま1cm角くらいの棒状に、
玉ネギは7~8mm幅のくし形、
キャベツは食べやすい大きさ、
餅は縦半分に切る。
4.鍋に食用油を入れて中火にし、
さつまいも、玉ネギ、キャベツ・餅・シメジの順に重ねて入れ、
鶏肉をタレを切ってのせ、
(漬けダレは後で入れます。)
フタをして5分ほど蒸し焼きにする。
5.鍋の中を上下返すようにザッと混ぜ、
漬けダレを入れて、鶏肉に8割方火が通るまで
フタをしてさらに数分蒸し焼きにする。
6.⑤の鍋の真ん中を開けて、
溶けるチーズ・モッツァレラチーズ・チェダーチーズを入れ、
チーズが溶けたら出来上がり。
器
直径 19cm 深さ 4.5cm (二トリ)
ひとこと
※ 鶏肉を漬け込む時間はお好みで…
シッカリ味をしみ込ませたいなら1晩以上で…
ワタシは外側だけ味がしみ込んでいるのが好きなので、
1時間前後漬けています。
(韓国でタッカルビを食べた時は、
鶏肉にシッカリ味がしみ込んでいたので、
長く漬け込む方が本格的なのかもしれないですね。)
※ 写真のキャベツの量は1人分1/8個です。
(キャベツ1/8個…120gくらい)
コドモはもっと多くていいとのことでした。
※ 本格的には、餅ではなくて、
トッポッキ(トッポギ)ですね。
餅を縦半分に切って代用しました。
※ チーズは、溶けるチーズも使って経済的&食べやすくしました。
チーズは細かく切っておいて、溶けやすくしておくといいと思います。
※ モッツァレラチーズがのび~るのび~るで、
食べてて楽しいですね♪
新大久保の『市場タッカルビ』に行って、
本物を食べたいです♪
※ このレシピはそんなに辛くないです。
辛みをつけたい時はおススメです。
カルディにありました。↓
♥ご訪問、ありがとうございました♥