皮をむいて、焼いて、めんつゆをかけるだけなのに、
おいしくて、満腹感がある一品です。
焼き加減で、
外はカリッ・中はシャキシャキ、
または
外はカリッ・中はホクホク
でおいしいです。
材料
① | 長芋 | 好みの量 |
② | 食用油 | 適宜 |
④ | めんつゆ | 好みの量 |
作り方
1. 長芋の皮をむいて、
1cmくらいの厚さの輪切りにする。
2. 鍋を火にかけ、食用油と切った長芋を入れ、
強めの弱火で表面が色付くまで焼く。
(あまり火を通さないと中がシャキシャキ、
よく通すと中がホクホクになります。)
3. 長芋を返して、表面が色付くまで焼いたら、
器に並べる。
4. ③にめんつゆをかけて、
出来上がり。
器
直径 20cm 深さ 2.5cm
ひとこと
※ 長芋に含まれるシュウ酸カルシウムの結晶で、
手がかゆくなることがあるので、
酢水を用意しておいて、
手を酢水で濡らしてから長芋を扱うようにしたり、
扱った後、手を酢水でゆすいでから洗うようにすることを、
おススメします。
長芋の皮をむく時、ワタシはピーラーを使っています。
※ 鍋は、
テフロン加工などくっつきにくい物がおススメです。
※ メインが魚(とくに刺身)の時に
よく長芋を合わせるんですが、
暑い時期には、長芋をすりおろしてトロロに、
寒い時期には、長芋をソテーして合わせることが
多いです 🙂
♥ご訪問、ありがとうございました♥